■横浜みなとみらい市民サッカーパーク/オフィスの真横の気分転換
HP:http://www.hamaspo.com/soccerpark/
MAP:mapion
サッカーは現代のコミュニティを象徴するスポーツなんじゃないかと思う。
上意下達型、指揮官の意志をピラミッド的に遂行するのが野球型だとすれば、サッカーは現場主義、瞬時の判断は個人に大きく依存し、指揮官は大きな方針、ゲーム全体の方向性を示す。またサッカーで使われる言葉は現代的な組織や空間についても使われることが多い。「アイコンタクト」によって「コミュニケーション」をはかる。「コーチング」によってバラバラの個人を「ネットワーク」させる……。
まあ、こじつけのようにも聞こえるけど、とにかく僕はサッカーが好きで、それによってもたらされるコミュニケーションは、時に仕事の上にも生きている。
最近、ビルの隙間や屋上に、サッカーより少人数で気軽に楽しめるフットサル場が姿を現している。それは、わずかに余った空間と時間の余白を有効活用するのに、うってつけのアイディアだった。多くのフットサル場では、特に18時から23時までの時間帯は予約でびっしり埋まっている。
ワールドカップを機につくられた、みなとみらいにあるこのサッカーパークも例外ではない。最初は期間限定の企画だったのが、あまりの人気のため大会が終わってからもそのまま残されることになった。
夕刻、ワーカーたちが仕事を終えてぞくぞくと集まってくる。ピッチの上では年齢も役職もない。まさにフラットコミュニティだ。仕事の後にいい汗をかく場であるとともに、そこはとても有効なコミュニケーションの手段だ。運動不足の体を活性化するかのごとく、チームワークの意志疎通を活発にする機会として、ここはうってつけの場なのでは。
住所:横浜市西区みなとみらい4丁目
TEL:045-227-5180
営業時間:08:00-24:00(平日は10:00より)
■ビジネスセンターアミー/かゆいところに手が届くビジネスサポート
HP:http://www.amie-j.co.jp/
map:mapion
横浜国際会議場の中に小さなビジネスセンターがある。
イベントがあるときなど、現場対応するためのユーザーたちで、この場所は特に活気があるというより、殺気立っているらしい。キンコーズなどのビジネスセンターと違うのは、翻訳などのサービスがあるところ。会議場ならではだ。このような機能は国際会議場には不可欠だろう。横浜の他に、東京臨海副都心のビッグサイトにも同様の場を持っている。大きな会議などがない普段から、この場所はビジネスサポートセンターとして機能している。例えば翻訳やDTPなどの作業は電子メールでのやりとりだけで成立してしまうわけで、立地はあまり関係ない。
僕が広告代理店に勤めていた頃、やはりイベントの現場を何度も経験した。おおよそ現場というものは、予想外のモノが不足したり、突然海外からの来賓があったりして反射的な対応が迫られるもの。何度も冷や汗を流したものだ。その頃は、まだこういったビジネスサポート機能は兼ね備えられていなかった。しかし、最近はホテルでもこういったサービスを始めている。
ビジネスサポート機能はさらに拡充していくだろう。コンビニが家庭の冷蔵庫、ストックの一部として機能することで定着していったように、これらのサポートセンターもビジネスの一部をアウトソーシングする動きのなかで、そのニーズと要求はさらに高まっている。
住所:横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 展示ホール2階 会議センター1階
TEL:045-223-2360
営業時間:09:00-18:00
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